type Sの特長: type Sのしくみ | 環境性 | 経済性 | 停電時自立運転 | 快適性
※1 定格出力1kW以下の家庭用コージェネレーションシステムにおいて都市ガス13A(LNG)を使い約3時間以上安定して定格発電をした際の発電効率。(55%)(2022年2月21日現在、アイシン調べ)
※2 LPガスは53%
発電効率が高く、自宅で発電するため熱も有効利用でき、 高い一次エネルギー利用率を実現できます。
※:数値は低位発熱量基準です。
※:低位発熱量:燃料ガスを完全に燃焼させた時に生成する水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた発熱量
エネファームtype Sなら、購入電力量を大幅削減。お得な「家庭用コージェネレーションシステム契約」ガス料金により年間光熱費も節約に。
主要部品のコンパクト化と部品レイアウトの見直し等により、燃料電池ユニットの横幅を2018年モデルの780mmから600mmにスリム化。燃料電池ユニットの設置面積が約20%縮小し、狭小スペースにも設置の可能性が広がりました。
※メンテナンススペース以上に、防火上の離隔距離が別途必要になります。
※図は標準的な熱源機との組合せ設置例であり、熱源機本体の寸法・防火上の離隔距離、メンテナンススペースは機種により異なります。詳しくは工事説明書をご確認ください。
燃料電池ユニットと熱源機を離して設置できるため、狭小地や限られたスペースでも設置できるようになりました。燃料電池ユニットと熱源機は最大8mまで離しての設置が可能です。
エネファームtype Sが発電した電力量やご家庭で使用した電力量、購入した電力量などをリモコンで確認することができます。目に見えにくいエネルギーを「見える化」して、ご家族みんなでエネルギーの使い方を考えるきっかけを作り出します。
燃料電池ユニット+給湯器という新しいシステム構成により、今お使いの給湯器やリモコンはそのまま有効活用しながら、エネファームをお使いいただけます。
※接続可能な給湯器メーカーおよび型式については、大多喜ガス販売店までお問い合わせください。
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