エネファームは日本全国25万台突破

お客さまの声
エネファーム導入事例のご紹介

千葉市 F様  | 家族構成:5名 | インタビュー:2019年6月case07. 既築住宅

お客様の声
Q.東芝製エネファーム※からアイシン製エネファームに入れ替えようと思ったきっかけは何ですか?
A.きっかけは、イオンでのガス展でしたね。そろそろ10年を迎えるので、考えないといけないねと話していたんですが、ガス展でアイシン製エネファームの話しを聞き、大多喜ガスさんが、キャンペーン中で、コンロプレゼントの特典や補助金もあって、タイミング的にも「お得感」を感じたことが、10年経つ前でも入れ替える判断をしたきっかけでしたね。
※東芝製エネファームはメーカーの撤退により、2017年7月で製造および販売を終了しました。
Q.アイシン製に入れ替えるにあたり、支障となったことなどありましたか?
A.まったくなかったですね。新築時に東芝製エネファームを導入していたので、費用感的にも想定内でしたし、自家発電メリットはあってもデメリットを感じてなかったので。逆になんで皆さんは、エネファーム使わないのかな?って思ってたり。まぁ、初期投資がかかりますからね。でも、自家発電をやめるとガス料金プランも変わり高くなってしまうし、電気代も増えてしまうから「自家発電しないことのデメリット」の方が大きいですね。
お客様の声
Q.東芝製エネファームと比べてアイシン製エネファームを使用してどのように感じてますか?
A.もともと発電方式が違うと聞いていて、東芝製は、「お湯の使う量で発電量が決まる」ので、夏場とかもっと発電して欲しい時には、あまりしてくれない。自宅に発電機を入れているのに発電してくれない不満感がやっぱり一番大きいですね。その点、アイシン製は、電気使用量に合わせて発電してくれるので、これからの電気を多く使う夏場が非常に楽しみです。また、太陽光発電とのダブル発電は非常にいいですよね。ダブルで発電するので、電気代は、ほとんど基本料金程度で済んでるし。ガス代も東芝製の時と比較して、効率が上がっているのか、安くなっていますので満足しています。(笑)
Q.これからエネファームを検討している方へ、その良さを伝えるとしたら
A.今までエネファームを使っていない方は、自家発電することで光熱費が下がるメリットが大きいですね。また、停電時に電気が使える安心感もあります。今、東芝製エネファームを使っている方は、「自家発電しないことのデメリット」が大きい。うちは、そこが負担に感じたので、アイシン製エネファームに入替することしか考えていなかったですね。また、東芝製エネファームより、本体がコンパクトで、静かになったし。キャンペーンや補助金がある時に決めることも大事かも。ガスを使っている方には、ぜひ、オススメしたいですね。