エネファームは日本全国25万台突破

お客さまの声
エネファーム導入事例のご紹介

市原市 N様  | 家族構成:2名 | インタビュー:2023年8月case19.

東芝製エネファームからお取り替え!
エネファームと太陽光のダブル発電!

お客様の声
Q.東芝製との違いやエネファーム導入の決め手をお聞かせください。
A.アイシン製エネファームの説明を聞いたところ、アイシン製の方が東芝製より発電効率が良いということがわかりました。実際にアイシン製を見せてもらい、運転音も聞いてみましたが、気にならなかったのでアイシン製への入れ替えを決めました。以前使っていた東芝製は運転音が大きかったんですよ。
それと、床暖房を使っていたのもあって、特に冬季はガス使用量が増えるので、安いガス料金プランが適用になるエネファームを引き続き導入しました。停電の心配もあるし、金額が高くても発電機能は残したいと思っていたので、発電機能のない給湯器に替えるという考えはあまりありませんでした。
Q.エネファームを設置後、停電に対するお気持ちの変化はございますか。
A.東芝製はお湯の使用によって発電するタイミングが決まり、24時間連続で発電しないので、停電時に使用できず、東芝製を使っていた2019年の台風では3~4日停電していました。アイシン製は発電停止日があるから気にしないといけないけれど、停電しても前みたいに電気を全く使えない状態にはならなくて済みそうだなと思っています。
アイシン製に入れ替えた後、短時間の停電があったときは、冷蔵庫を停電用のコンセントに挿し替えて電気が使えましたよ。太陽光にも停電時に使えるコンセントがあるんですけれど、昼間じゃないと使えないでしょ。エネファームは夜も使えるので、停電対策は決め手のひとつですよね。